―もっと、刺激的な恋を。―

常に無気力 無関心 無愛想 そんな無の3セットを持つ 学校1の王子様はなんと……… 「あんた、住ませてもらう人の名前も 知らなかったわけ？」 「日陰…、陽…！？！？」 私の同居人＿＿＿＿＿＿＿＿!?!? 「俺の飼ってた犬に似てて 撫でたくなる。」 犬扱いはするや、 「朝比奈って本当に……可哀想だよね。ふ。」 鼻で笑ってきたりするけど、 「…っ、まじで、心配した、…怖かった。」 「ももは俺のだから。触らないでくれる。」 「甘えモードな朝比奈、 可愛すぎて多分もう無理。」 ぜんっぜん無気力じゃなくて、 それはもう最高に、 「良いから黙って俺に愛されてて。」 甘すぎるんです＿＿＿＿＿＿＿＿。 だけど日陰くんが私限定で 甘いのには 切なくて苦い、理由がありました。

「やっぱり小さい頃から今も僕のヒーローだよ。」 「なんでも僕がお願い叶えてあげる。」 「なんでそんなに可愛いの？好きすぎてどうにかなりそう。」 見た目とのギャップがありすぎて戸惑う甘いオオカミにわたしは……。 一途な溺愛オオカミから想いを寄せられる正義感の強い女の子。 志内 結愛-しのうち ゆあ-(15) 結愛にだけ極甘オオカミ。見た目は冷たいが…中身はオオカミのイメージとは正反対でおっとり。 クラン・オ・レト(15) そんな2人には問題ばかり。 「あんたなんかがレトに相応しいと思ってるの？」 レトがいれば生きていける。オオカミの中で最も富裕である一族。 ロベル・ジ・サミ(15) 「お前に兄様はやるわけないから。」 レトの双子の弟。レトを中心として生きている。 クラン・オ・ラト(15) 2人はそんな問題を乗り越えられるのか？ 2人の未来は……？

♡シンデレラは、ここにいます。♡ 〜オレの推しの推し〜 キミが探している恋は すぐそこにある キミが探してる人は すぐそこにいる 気付けよ 諸君 女心を わかってよ ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ 『嘘恋』 うそこい この恋はビジネスですか？ 公開中 野いちごジュニア文庫大賞エントリー 『オレの推しの推し』 おれのおしのおし オレの好きな子はアイツが好き 公開中 野いちごジュニア文庫大賞エントリー 『星と屑』 ほしとくず 未公開 ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ シリーズで描いていこうと思ってます 描き上がり次第 公開予定です ᗰ̤̮ ꪔ̤̮ ᙏ̤̫ それぞれ話の繋がりはない予定です 3世界とも芸能界？の恋愛の予定です♡ ファン登録で公開お知らせします よろしくお願いしますꪔ̤̮ ♡ ※タイトルなどの変更あり 蒼乃 うさぎ ᕱ⑅ᕱ .｡ഒ

私は今中学生、美月。母さんと弟の唯仁の3人で住んでるんだけど私の家は随分昔に作られたって聞いてる。だから幽霊が住んでるなんて誰でも分かるよね… 「おはよー」 「おはよう、美月。ねぇ聞いてよ、母さん昨夜に怖い思いしちゃった。」 私と唯仁は、同じことを言った。 「「知ってる…」」 「え？なんで2人とも知ってるのよ」 「すっげー音したんだぜ？」 唯仁は言った。 「そうそう、扉が思いっきり閉められた音。」 私も続ける。 「そうなのよ。寝付けなくて起きてたら、金縛りにあっちゃってね、誰かが扉を少し開けて覗いてる気配がして…目をつぶってあっち行けって思っていたら扉を思いっきり閉められたの。」 母さんは顔を俯き気味に話した。 「え、ヤバいね。この家早く離れたいよぉ。」 私は言う。 「できれば母さんもそう思うけど、お金無いから引っ越しは無理ね…」 「俺怖くて今日眠れねー」 「アンタは男なんだから母さんと美月を守りなさいよー？」 その母さんの一言で笑いが起こり、昨夜の話は終わった。 次の日の朝。母さんはもう仕事に行っている時間だ。私はまだ眠いので布団に埋もれる。 「ねーちゃん！！！」 突然、唯仁の叫び声が聞こえてきた。私は上半身を起こした。 「何！？」 トイレの扉を閉める音が聞こえたかと思うと、私の部屋に唯仁が飛び込んできた。 「何？朝から騒がしいよ。」 「ねーちゃん、さっきまで今までずっと部屋にいたか！？」 息を切らし、顔色が悪い。ちょっと嫌な予感がした。 「な、何。ねーちゃんはずっとこの部屋で寝てたよ。」 「顔が、顔があったんだ。」 「顔？」 「あぁ。俺が便所行ってたら扉から顔だけ出して覗いてきたんだ。」 真っ青な顔をして今にも泣きそうだ。 「……そ、そう。母さんいないし、もうそんな話やめよう。」 私はベッドから起き、朝食の準備をした。 この日の夜、夕飯を食べながら私は母さんに今朝のことを話した。 「そう。もうやっぱり引っ越しを考えるべきね。」 母さんは言った。 「とりあえず、ばあちゃんにお金を借りてアパートに引っ越そう？」 私は言う。 「ええ。来週ちょうど仕事が連休なの。だから引っ越しの準備と、引っ越し先を見つけましょう。」 「「うん。」」 …だけど、そんな私達を幽霊って許してくれないらしい。３人で車に乗って引っ越し先を探しに行く途中、事故に遭って私達はこの世を去った。

いつもの、冷たい眼差しはどうしたの⁉️

小説は初めて書きます…。 昔から携帯小説が大好きで憧れてました。 文章力はないけど、、、。 少しでも目を通していただけると嬉しいです。

初めての作品です 歴史に忠実ではありません 作者の妄想がたくさんあります 厨二病っぽい表現たくさんあります 読んで頂けるととても嬉しいです 歴史･時代ランキング入りありがとうございます

オレにしか、触らせるな！ ✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦ 真っ直ぐでも 遠回りしても じれったくて くすぐったい 好きで 好きで 仕方ない ヤキモチ男子の恋愛事情 4人の登場人物の3つの世界 『自称男性恐怖症と偽り陰キャ男子』 『ただのイケメンとブランド女子』 『初めての彼氏 初めての恋』 蒼乃 うさぎ ✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦ ※不倫、トラウマ、恐怖症、浮気 を 含む描写があります 野いちご♡ベリカフェ ランキング入り ありがとうございますᙏ̤̫͚ෆ̈ ベリカフェ青春・友情【1位】 ヾᙏ̤̫͚ෆ̈ﾉ─♪