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BLOOD DAY
道祖神/著

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ホラー・オカルト0ページ

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2050年 突如として日本中に蔓延したHDウイルス。 ウイルスに感染すると心臓麻痺で死ぬ。 5分後には、体が腐り死人として蘇る。 この死人を殺傷する方法は頭を狙うしかない。 そんな世界になり染谷龍は4人の仲間と出逢い様々な体験をすることになる。
あの日から。

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恋愛(実話)0ページ

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去年の夏休み。私は恋をした。 今まで片想いなんてしたことなかった。 まずこれ。。 まー、狙った相手とは簡単に付き合えてたね。 どちらかと言うとみんなからチヤホヤされるタイプ。 そんな私、自己紹介からね。私の名前は、そら! 男の子でも女の子でもいける。 犬とか猫もね。 まぁ、そこはスルーで。 そんなそらがね恋をしたの。 これは、そのそらの今日までのおはなし。 そらがまず最初の彼氏ができたのは、中1の春。付き合った理由?それは、、相手がそらのことすきだったから。←ふざけてる。やっぱ、そんなの恋愛ぢゃねえな。て思ってたった3日。 次の人は、小学校で仲良かった子。ダメもとで告ったらまさかのおっけー!しかし、自然消滅。 んで、次。そいつも、ただLINEでいーなっておもっただけ。やっぱ、2、3日しか続きません。 えーと、次は、4人目ね。んと、ここで中2!見どころ。 これは、春。運動会で同じ組の団長だった。3年生の先輩。そらからコクったけどすぐふった。 ここで、お友達紹介。 そらにとっていなくてはならない存在の莉来、美結、星奈、美優etc.. たくさんいます。 では、話を戻します。運動会の後、美結と行きつけだった駄菓子屋へいきました。話をしていると、美結の携帯に{せーや}と男の子からのLINEが。内容は、 (みゆのこと好きだったんだ。もしよかったら俺とつきあってくれない?) とゆう内容だった。そらは 『えー、ありえなーい。せーやとかまぢ眼中にねーわ。美結ふればー?』 「んだよね。美結も別に好きじゃないし。でもなんてふろー」 『あ!そらのことしか今は好きになれないてゆったら?笑』 「いーね!それ!」 {せーや} 『あ、きたきた!』 (そか。わかった!このこと誰にも言わないでね?) 「とりあえずおっけー!彼氏いらないわ笑」 『えー、せーやじゃなかったらいーのにね!』 「うん!」 この時は何も思ってなかった。 そらの中学時代を変えるなんて。 夏のはじめ。他中の男の子と絡み始めた。みんなそれぞれが目的の相手と付き合えるようにがんばっていた。そらは英俊とゆう男の子がきになっていた。そらはそのことを美結にいってみると、 『そら、英俊のことすきみたい。』 「え、ほんと?ごめん。美結も好き。」 初めての三角関係にそらはとまどった。 どうすればいーのかと。
私がなりたいのは…

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恋愛(オフィスラブ)7ページ

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12月の蝉
Haruta/著

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恋愛(ピュア)1ページ

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あと1週間の命に出来ることは何ですか。
恋に恋して…
h.i.n.a./著

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恋愛(ピュア)0ページ

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   恋ってなんだろ。 恋を夢見た天然女子の恋物語
東京トリガー ~ボクらの時間戦争~
T. time /著

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ファンタジー0ページ

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後輩

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恋愛(ピュア)0ページ

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いつからなんだ? 俺が、後輩を好きになってしまうなんて。 君は、いつも笑っている。 辛い時も、楽しい時も、 俺は、君の笑顔に惹かれたのかな?
時を越えて  戦国の恋

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恋愛(ラブコメ)0ページ

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その言葉。
侑宙/著

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ファンタジー0ページ

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言葉は時として、大きな凶器となる。
愛、欲しがる人間。
侑宙/著

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その他0ページ

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人は皆、愛を欲しがる。
優しくなんかしないで!

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恋愛(学園)0ページ

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おとなしくて かわいくもなくて ごく普通の私。 そんな私も恋をした。 かっこよくて、優しくて なんでもできゃうのに嫌みのない 人気者の私の好きな人。 そんな私をからかって関わってくる人。 「気に入った。今日から俺の彼女な。」 なんて強引に言われて 無理やり付き合わされたけど…
幼なじみの距離

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恋愛(ピュア)0ページ

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こんにちは!あまてちゃんです。この度は、こんな私の書いた作品を読んでくださって、ありがとうございます。最後まで読んでくれると嬉しいです(o´∀`o) 更新率が低いかもしれません!
戦う。兵士

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その他0ページ

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助けたい人がいる
ジゴクオニゴッコ

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ホラー・オカルト0ページ

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どうも、はじめましてです。 学校を舞台にしたホラー系の鬼ごっこです。 少々グロテスクな場面もあるかもしれませんが御了承下さい。
gold.

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青春・友情0ページ

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中学校に入学したばかりの小晴は、ずっと憧れていた吹奏楽部に入部する。 待ち受けていたのは、ハードな練習に、複雑な人間関係、思った以上に厳しい世界だった。
保健室のILOVEYOU #11
# HAYUU./著

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恋愛(学園)0ページ

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ー綾斗ー 「綾斗先輩、ありがとうございます…」 『なーに、なんで感謝されないといけないの?笑』 「ずっと助けてくれる人がいなくて 独りで抱え込んできたから。。」 『俺だけ?』 「保健室の先生」 保健室の先生… 谷口祐希… 俺の嫌いな先生… あんな奴に ももを託すわけないだろ 『俺が ももを支えるから なんかあったら俺に言ってね?』 「コクッ」ってうなずくもも。 『ねえ、今日さ、 一緒に昼飯食べようよ』 「先輩と!?」 『嫌だ … ?』 「食べたいですっ! でも…宥乃が…」 『宥乃ちゃんも連れてきなよ。 俺もダチ連れてくるから』 「やったっ!」 やったって笑顔ではしゃぐももが 可愛くて、恋しくなった 『じゃあ、授業頑張ってな?』 「はい! 綾斗先輩も頑張ってください …っ」 『じゃあな、』 去り際にももの頭をぽんぽんと 優しく擦り 俺は教室に戻った
保健室のILOVEYOU #10
# HAYUU./著

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恋愛(学園)0ページ

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ー綾斗ー そろそろ本題にいこうかなって思って ベンチから立った 『ももさ、いじめられてね?』 くるっと後ろを向いてももの様子を見た 「なんで … なんで知ってるの …」 『今日、教室で見たの 助けにいかなくてごめんね』 「大丈夫ですっ」 『ももさ、 なんで言ってくれなかったの? 俺、そんなに 頼りない?』 「違うの、違う … 」 ぎゅっ もものことを守りたくて ももを助けてあげたくて 俺は抱き締めた … 『隠すなよ … 俺はお前を守りたいんだから』 「綾斗先輩 っ… 」 俺の肩が ほんのり冷たくなった それは ももが泣いていたから 『これからはお前に俺がついてる 俺の前ならなにしても良いよ 涙もためんな』 「ごめんね … っ」 ももの涙を俺が拾えますように
保健室のILOVEYOU #9
# HAYUU./著

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ー桃花ー 綾斗先輩が私を屋上に連れていく時に繋いだ手は ほんのり暖かくて、 守ってくれるような気がして嬉しかった 『わあ、きれい …』 綾斗先輩が開けたドアの先は 少し肌寒いけど きれいな青空で、 私たちを待ってくれていたかのように 太陽が顔を出していた 「ほら、そこにベンチあるからさ 座ろっか。」 『私、はじめてきた、屋上。』 「初めてなの? じゃあ俺が一番だね」 って言って先輩はアイドルみたいな キラキラスマイルを見せた 『で、… なんで屋上に?』 「話があってさ」 先輩はそう言うと、 席をたって 柵に寄りかかりながら 空を見上げた 「ももさ、 いじめられてね?」
保健室のILOVEYOU #8
# HAYUU./著

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ー綾斗ー 教室で準備を終わらせて 気合いいれて ももを探しに行った 《2 - B》の教室にはもうももの姿はなくて、ほっとした まだ いじめられると思ったら 辛かったから そのまま当てもなく廊下を歩いてた そしたら、ももは居た 保健室から続く長い廊下を うつむいて歩くももの表情は見えなくて もちろん、俺にも気づいてない 『もも、ちょっと良い?』 「う うわあっ、え、はっ?はい?」 2階に続く人気のない階段に ももを引っ張って 二人で話せる体制を作る 「あ、綾斗先輩っ!?」 『しーっ、大人しくして、 ちょっとここだと 先生に見つかるから屋上いこっか』 ももがなんにも言えないように 返事も聞かないまま ももの手を引っ張った 階段を上る間 ももの手をぎゅっと握って ももが離れないように
flower

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flower~大好きだよ お母さん。 今年で小6になる愛美。小学校最後の学年。 不安もあったが、友達もたくさんできて 楽しい学校生活を送っていた。 そんな中、女手一人で愛美を愛情たっぷり育ててくれたお母さん。 愛美はお母さんがとっても大好きだった。そしてもうすぐ母の日だった。愛美はプレゼントを考えていた ところが愛美が学校で倒れたと電話がかかる。 愛美は原因不明の病に。そして余命宣告まで。 お母さんは頭が真っ白に。 家族の絆を描いたストーリー
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