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君ともう一度会えたら
愛莉/著

総文字数/428

恋愛(実話)3ページ

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こちらの作品を読んでくださった方々、ありがとうございます!今回初めて小説を書くので、うまく書けないと思います。申し訳ございません🙇‍♀️今回は私の過去をお伝えしたいと思います。結構シリアスになるかもしれませんが、ご承知ください
嫌いだよ...
晴野妃/著

総文字数/362

詩・短歌・俳句・川柳3ページ

神様に祈りを込めた祝福を
/著

総文字数/305

恋愛(ピュア)1ページ

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あなたが幸せならそれでいいのかもしれない。 あなたが笑ったくれるなら、あなたが元気でいてくれるならそれでいいのかもしれない。 楽しかった。 嬉しかった。 あなたに会えてたくさんの感情を知って言った。 だからね、神様、もう少しだけ私の囁かな願いを叶えてください。 もう何も望まないから。
嘘の裏は溺愛でした?!

総文字数/428

恋愛(キケン・ダーク・不良)1ページ

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ケンカするほど仲が悪くて付き合う⁈
甘い。甘すぎる
汐夏/著

総文字数/412

恋愛(学園)3ページ

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私に冷たい幼馴染。 ところが、、、 甘い。甘すぎる *** 今話題のJK 浅野つばき Asano Tsubaki × 冷たい幼ななじみ 井口律 Iguchi Ritsu *** 2022/03/05 更新スタート
君以外いなかった。
らき/著

総文字数/308

恋愛(その他)3ページ

煙から始まる恋

総文字数/407

恋愛(その他)3ページ

〜鬼蝶〜

総文字数/388

恋愛(逆ハー)3ページ

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こんにちは!読んでくださりありがとうございます!みるくです! 今作が初作品です。 私の好きな要素をたっぷりと詰め込んでおります笑。 良かったら最後までご覧くださいo(・x・)/
あなたがこの恋を忘れても
みー/著

総文字数/392

恋愛(ピュア)3ページ

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み~です2作品目です よろしくお願いします。
「あるところに」

総文字数/342

詩・短歌・俳句・川柳3ページ

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人はみんな完璧なんかじゃないんだよね。 でも、だからこそ必死に生きる姿が美しいん だよ。
Flower
志那/著

総文字数/369

ホラー・オカルト1ページ

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Flower 愛する人の為に生きる少女。
地味子の㊙︎

総文字数/304

恋愛(ピュア)3ページ

幽霊との一夜。
しを/著

総文字数/398

ホラー・オカルト3ページ

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幽霊との一夜。 夏ホラー応募作品。
パティのカフェ。
しを/著

総文字数/383

ファンタジー3ページ

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スコーン焼きのパティ。 パティは料理が好きな女の子です。 ここイギリスでスコーンやビスケットを焼いています。 さて、パティのもとにはお茶を楽しむ近所のお客さんがやってきます。 では、スコーンの準備はいい?
スグリのクルマ。
しを/著

総文字数/332

ファンタジー3ページ

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あたしはユンファ。 惑星オールドルナに夏がやってきた。 あたしは、スグリが運転するクルマでナジャの峡谷にむかう。 そのクルマは確かにスグリのものだった。 サイ&スグリ商会が鶏の玉子を運ぶ。
私とうつと幸せ

総文字数/435

ノンフィクション・実話3ページ

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うつ病で倒れてから十数年がたちました。 まだ通院しています。 でもでも結果!!いま幸せです。 でも簡単には語れません。 呪文があるんです。 「お父さーん」の呪文です。 嫌なこと思い出したら「お父さーん」 落ち込んだら「お父さーん」 いいことあっても「お父さーん」 トイレいく時も「お父さーん」の呪文。 お父さんは、うちの旦那のことです。 無口で、怒らなくて、優しい人。 私の仕事がうまくいかないとき、 子供のことで悩んでるとき、 うまくいかなくて、八つ当たりしたときも、 私が死にたいと言ったときも、 結婚して初めて私が泣きながら、不満を訴えた時も、「ごめんね」と謝ってくれた。 いつも温かく見守ってくれた人。 結婚して22年ずっとそばにいてくれた人が、旦那だってことに、最近きづいた。 水曜日にしてくれる、とっておきの愛情弁当♥️毎週嬉しくて子供たちに 「愛情弁当いいでしょ」と自慢してたら ある日子供に 「お弁当、毎日作ってくれるよ?なんで嬉しそうなの?」って子供に言われました。 あれあれ?そうだった!毎日、お弁当してくれてた! きづいたのが、ここ最近。 いままで、そばにいてくれたの誰だっけ? あれあれ?それも旦那だったんだ! うつとは戦ってきたんです。戦友なのかな? 家のごみを捨てする、火曜日と金曜日がきたら、ごみ集めが苦しくて、苦しくて、誰か助けて!て心で叫んでいました。体が動かない。身体と、心が拒絶するんです。 苦しいと伝えても、誰も相手にしてくれなかった。 買い物も、車から店まで歩くのが大変だった。長くて、辛くて。 他の人が羨ましく思えた。 心の中は、ひとりぼっち。 でも働いてました。ごみも捨てたし、買い物もしてました。 目の前には、家族がいる。 まだ小さい子供たち。 仕事は共働き。残業は、盛りだくさん。 会社でのパワハラ、モラハラ、男尊女卑。 これが幸せと信じてた。 長い長いトンネルを抜けた。 幸せは、いつもいてくれた。家族たち。
わたし。

総文字数/431

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