連「…。///」
銀「…あ~、無いんだぁ~♪」(ニヤニヤ)
連「う、うるせぇー!悪かったな!無くてよ!初めては好きな奴とするんだーーー!」
銀「……いや、それは無理だろうが。」
連「は?何でだよ。」
銀「だって稚春はそういうの嫌いっぽいじゃん?」
連「…っ!何で言ってないのに俺の好きな奴が分かんだよ!」
銀「えーーーーー?分かりやすいですけどー!それで隠してたつもりなんですかぁ~?」
連「う、うるせぇ!」
銀「あ。つぅーかさ、いっとく?ヤっちゃっとく?」
連「はっ?」
銀「だからさぁ~、経験無いんなら俺と経験しとく?って言ってんの。」
連「…な…何でそうなるんだよ。」
銀「いや?練習してた方がぃぃかと思って。あ、心配すんな?乱暴にはしないからさ。俺、上手いよ?ね?」
連「いや…あの、そうじゃなくて…。つぅーか俺、男だし…。」(汗、半端なくダラダラ)
銀「え?大丈夫だよ。俺、そっちもいけっから。」(黒笑)
連「いやぁ…、はははっ。
…(今だっ!)」(ダッシュ!)
銀「あ。逃げた。冗談だったのに。
ってまぁ、棗にイジられてストレス溜まってたから少しはストレス解消になったな。満足、満足。」←(こいつが一番タチ悪い。)