実家に着いた時、お前はまた冷めた瞳で俺を見る…
「これ、俺の兄貴のジン!」
兄貴を紹介した。
「…サリーです。」
お前、もぉ少し明るく挨拶出来ねーのかぁ?
「あぁ、サリーな! 宜しくな!」
でも、兄貴のタイプだったりもする…!!
兄貴に任すの、心配になったきたかも!?
ケータイ小説 野いちご
涙を星屑にかえて ~守ってやりたい~
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