ケータイ小説 野いちご

罪血


「なぁ、それ任務だろ。」

瑞希は顎で散乱している資料を示す。

『あぁ、雑魚ばっかだがな…
お前は、裏方を頼むよ』
「えぇぇえ、またぁ!?
この前も俺、裏方だった…」
『煩い、黙れ。仕事を与えた分、ありがたく思えよ?』

任務は表と裏に別れる。
表は殺人、裏は情報収集や催眠だ。


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