ケータイ小説 野いちご

〜LOVE GAME〜




─バチッ



「最悪…」



俺のほっぺを叩いて

尻が見えそうなくらい短いスカートを靡かせて由希ちゃんは走り去って行った



俺だって最悪だよ



何で叩かれなきゃならねぇんだよ


「……痛ぇ」



床に寝そべると次の授業が始まるチャイムの音が聴こえてきた



めんどくせぇからサボろう



ねみぃ……






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