ケータイ小説 野いちご

組長が惚れた女

1章 絶望から希望へ


ジリリリリ〜♪



? 「んん〜」



私は桃原 美花高校1年、また辛い一日が始ま
ろうとしている。



美「学校行きたくない……」



学校に行けば黒龍のメンバーに会うから、私は夏に黒龍を追い出された……ある女によっ
て、無実の私を信じずに後から来た2人目の
姫に追い出されたのだ。


黒龍は全国の中で2番目に強い暴走族、私はその総長と付き合っていだが今は違う。



嫌われ者だ




美「お母さん、お父さん行ってきます。今日も頑
張るから見守っててね!」



私が通っている高校は琉希学校と言うちょっとかっこいい学校、そして不良たちが集まる学校。10分で学校に着くまあまあ近い学校。 正門の前に来るとみんなに言われる。もう慣れたけど。



男「おい、あいつまた来てるぜ笑よく学校に来れ
るよな笑」



女「裏切り者のくせに学校に来るとかないわ〜」




女「私ならもうこの学校やめてるよ〜笑」




女「確かに〜笑」





男「おい!裏切り者!学校来んな!」





男「そうだ!桃様が汚れるだろ!」




桃様……黒龍の現姫。栗原 桃私を追い出し
て、私の居場所そして好きな人まで奪った女
だ。


?「チッ朝っぱらからお前に会うとか最悪」




美「……ルカ」




ルカ「俺の名前を気安く呼ぶんじゃねぇ!」





ルカは黒龍の幹部 翔馬 ルカそして双子のルキも幹部だ。



2人とも私と同い年で私と同じクラス





美「ごめん……なさい」




ルカ「喋りかけてくんな!」





ドン!



ルカは手加減なしで私を突き飛ばした。




美「ッ!」





ルカ「そうやって嘘泣きしたら許してもらえると
思ってんだろ?笑」





秋「本当のことを言うなもっと嘘泣きが増すぞ」





違うのに……本当に……痛いのに、みんなの嘘つき……泣くのを堪えて何も言わずに自分の教室に向かった。



美「……」



男「おい、来たぜ」



女「今日いじめよ〜笑」




そんな声がいっぱい聞こえてきたけど無視?机には【裏切り者、ブス、学校来んな、消ろ⠀】そんな言葉かり書いてあった。私の一日はこの落書きを消すことからはじまった。

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