ケータイ小説 野いちご

憧れの学園王子と甘々な近キョリ同居はじめました♡





「うわぁ!いっぱいお魚さんがいる〜!」




日曜日当日。



約束通り、4人で水族館にやって来た。



「音羽ちゃん、水族館なんだから魚がいるのは当たり前じゃないか〜」



苦笑しながらそう言う朔斗先輩に、口を尖らせる。



「だって水族館に来たの、小学校以来なんですもん」



久しぶりすぎて、なんかテンションが上がっちゃったの。


「え、そうなの?俺なんか、つい1ヶ月くらい前に来たばっかだよ」


…んん?



水族館ってそんなに頻繁に行くような所かな?



怪しくない?



そしたら、案の定。






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