ケータイ小説 野いちご

双子社長のギャップ萌え。(大幅に加筆修正済み)


「コーヒーのお代わりいかがですか?」

何とか話すきっかけを……。

「いらない」

「ですよね……すみません」

会話が終了してしまった。

チラッと見ると同じ料理を食べている。
社長の作った料理だけど……。

それが、なおさら不思議な感じだ。

「社長……お兄さん。料理上手なんですね。
この卵焼きなんて絶品ですよね」

「……うるさい。黙って食え」

「……はい。すみません」

また強制終了させられてしまった。

さっきまでは、話してくれたのに……。
と言っても説明してくれただけなんだけど

何か気に障ることでもしたのだろうか?


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