は、はぁ?!


五十嵐くんのド変態!!!!


「さてと!
そろそろ帰ろっか。」


「え?あ、う、うん。」


星香はカバンを背負い


帰ろうとしたので


私も急いでカバンを背負い


それぞれの家へと向かった。