ケータイ小説 野いちご

俺を嫌いになればいい。






触らぬ神に祟りなし、と言うやつだ。



次の授業に移動するA組の人達はもちろん、屯するE組の人達と遭遇するわけで。



じろじろ見るひと、足早に去るひと、見向きもしないひと、反応は様々だ。



わたしはと言うと、チラ見程度。



しかし、





「(あ、)」





飛鳥を見つけて、思わず凝視してしまう。






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