ケータイ小説 野いちご

着せ替え人形




公園について、ベンチに座る


うん…、やっぱり寒い。


あたしは、手に息を吹きかける




そうしながらも結構話していていると、タカさんは、突然あたしの手を握ってきた。



「……あの。」


「寒いでしょ?」




そう言って、もう片方の手も握ってきた。


あたしの両手を握るので、向かい合わせになる




「……。」



あたしは恥ずかしくて話せなくなった。





そんな、あたしにタカさんは質問を投げつけた



「どうしたの?」




どうしたのじゃないよっ!!





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