ケータイ小説 野いちご

刻印を持つ古の巫女



『紅美様…。』









ドックンドックンドックン




心臓がやけに煩い。




『紅弥様…。
私は早く貴方様に会いたいです。』




「っ痛い!」




「おい、紗良どうした?」




『紅弥様…。』




「え…ん…鳥。」




この一言で私の意識は途絶えた…。



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