ケータイ小説 野いちご

泣き虫な彼女・冷たい彼氏【短編】


萌が教室に行った今俺は和也とか言う奴と二人。


「……。」

「……あのさぁお前萌ちゃんの彼氏だよな。」

と聞いてきた男。

「そうだけど。」

「俺萌ちゃんに相談されたんだけど…」

そう言い俺に教えてくれたのは。

「っ……」

あまりにも俺がバカだと思われる行動。

「お待たせ。」

そこで萌がきたので俺は萌の手をとり下足へ向かう。

下足へ行くまでの廊下をさっきの奴に言われたことを思い出しながら進む。

『萌ちゃん言ってたぜお前のこと下の名前で呼びたいけど、一回呼んでみた時怒られたから不安だ、って。』

「萌。」

呼びながら萌の手を引き俺の方へ引き寄せる。


< 21/ 24 >