するとお母さんがゆっくりと言った 「ミル、あなたは地下室へ行ってみんなを恐怖から守ってあげて」 「・・・分かった。 でもまだここにいる! 黒ヒョウが来たらすぐ行くから」 「わかった。すぐにだぞ」 「うん!」