ケータイ小説 野いちご

If〜桜龍の彼等〜【完】

マサタカと階段を降りると、来た時と同じ場所に同じ車があった


「ルナちゃん乗って」


マサタカに促され乗り込むと私の後ろからタクトも乗り込んできた−−


「タクト?!」


「俺も行く」


「えっ?」


何でタクトまで?!


意味わからないんだけど?


「ルナちゃんまたね。おやすみ」


困惑する私を余所に、マサタカは笑顔だった


そして運転手にも何かを言うと車はすぐに出発した−−




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