ケータイ小説 野いちご

黒薔薇姫

拓真

アゲハside

拓真、拓真
ねぇ聞いてよ。


霜竜達覚えてなかったんだ、拓真にたいしての罪を

平気でヘラヘラしててムカついたよ


もとは、私がいけなかったんだよね


私の事拓真が気づかなくちゃ
拓真は笑って過ごせてるのにね



一番いけないのは私だね
ゴメンね、きらいになったよね、
私もいつまでもうじうじしてらんないよね。


でも、もう少しだけ
私の命の限界がくるまで
拓真の事好きで居させてください


ごめん、拓真

愛してます




私は屋上から、出ていった後にこんなと

思い廊下を歩いていたら


急に呼吸がおかしく
なってきた、
そうだ、急いで薬飲まないと
私はさっき薬を入れたポッケトのなかに手を入れ
探した



(………あっ…れ
薬が……な…いヤバっい
屋上かな?……取りに戻らなきゃ
アイツ等に会いたくないけど、
拓真の…か…た、きの為に行かなきゃ)


私は、重い足をなんとか持ち上げてユックリと屋上に
向かって走り出した





アゲハside end

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