ケータイ小説 野いちご

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イジワル上司のヒミツ

好き…

カチカチ…

パチパチパチ…


「これコピーお願い!」

「会議室空いてる〜?」

「お茶いれてー」



社内は、いつも通りの時間が流れていた。



あの日から、3日後…

私は湊さんのことを、バリバリにひきずっていた。

私から連絡をしていないし、湊さんからも連絡はなかった…


今度こそ、完全に終わったかも…




「美玲〜ホチキスの芯あるー?って…なによその顔………?(汗)」

「へ…?」


パソコンに向かって仕事をしていると、梓が肩を叩いた。

そして私の顔を見て、顔をしかめた。




「ひどい顔よ?どうしたの?…」

「…え、ああ…ちょっと……」

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