ケータイ小説 野いちご

Time〜元新撰組と現代少女〜

壬生浪武士専門学校
*悪戯っ子





私が何を考えてるのかが分かったのか、総司は笑顔を向けてきた。


総「栞ちゃんもさ、たまには合図しても良いんじゃない?」


栞「え、でも………」





私が戸惑っていると、総司はさらに付け足した。


総「じゃないと、土方さんが他の人に取られるかもよ?」


栞「……………嫌。」





私が目で訴えると、総司は笑って言った。


総「じゃあ、一緒に土方さんを弄ろっか。」


栞「うんっ!!」





とは言ったが、総司は特に何をやるかは決めてないのだった。





< 94/ 290 >