ケータイ小説 野いちご

世界NO.1&全国NO.1<下巻>

久しぶり

『まぁ。この話しは終わろう』

剛「そうですね…」


ふぅ。なんとか、終わらせる事ができた。


私は、安心した。


でも、次の一言であの話しになってしまった…


大翔「ねぇー?聞いたー?桐原組が潰れたんだってー!」


ーーギクッ


なんで、知ってるの…?


剛「そうみたいですね」

櫂人「(コクコク)」


剛は、多分パソコンで調べたんだと思う…


でも、櫂人と大翔は?


なんで、知ってるの?


『なんで、そんな事を知ってるの?』

大翔「だって、僕の家。笠松組だもん!」


笠松組!!??


確か、うちと同盟を組んでる…?


うちの次に強い?


なんで、私は気づかなかったのよ?


あ。私名字とか興味ないもんね…


納得納得。


大翔「でねー?僕の所、西原組と同盟を組んでるんだってー!しかも、次期組長は、美人だってー!」


はいぃぃぃぃぃぃ!!??


美人じゃないし!


剛「そうみたいですね」

櫂人「(コクコク)」

大貴「ふーん」

『いやいや。ちょっと待って。美人じゃないからね?』

大翔「なんで、知ってるのー?」


ゲッ…


ついつい、言っちゃった…


この癖、どうにかしないと…


その前に…


どう言おう?



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