ケータイ小説 野いちご

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わがまま猫男子いりませんか?

ひどくなるイジメ
耐える日々


最近、龍と遥斗君があたしの傍にいるからか、睨まれはするものの危害を加えられることはなかった。

もちろん呼び出されることもなく、しばらく安心して過ごしていたのだけれど、やっぱり、そうはいかないみたいだ。

二人がいつでも傍にいるわけじゃない。

一緒にいる時間が増えただけであって、あたしにも一人でいるときはある。

そういう時間を狙って、彼女達はあたしの前に現れる。



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