ケータイ小説 野いちご

夢から覚めたら

授業中



学校に着くとすでに友達の田山実祐(タヤマ ミヒロ)が席に座っていた

私の隣の席である



後ろから

「おはよ、実祐。」と声をかけた



「あ、おはよー友歩!」


実祐が私の方を向く

綺麗なブロンドの髪がさらっと揺れる
ナチュラルメイクも完璧



「今日も完璧だね。」


「当たり前!
あたしは何でも完璧にしたいからね。」


実祐は完璧主義者
勉強もできてまさに才色兼備





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