ケータイ小説 野いちご

夢から覚めたら

放課後



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「ごめんね、友歩。」


「全然大丈夫だよ。だから気にしないで、バイト行ってきなよ。」


私がそう言うと実祐はほんとにごめんと言って申し訳なさそうに教室を出て行った


放課後、私は案の定居残りになったのだ



まぁ、当たり前だよね
勉強しないで友達と話してたんだから


ただ実祐はさすがに頭いいだけあってなんとプリントは終わっていたらしい

普段なら放課後でも私に教えてくれるんだけど今日はバイトのためそれが出来ない







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