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刻印を持つ古の巫女

第一章
春陽祭り



うー!
やっぱり休みの日の朝はいいね。



チュンチュンと雀が鳴いていてとても気持ちがいい。




休みの日は朝から境内の掃除。
いつもはあまり出来ないから休みの日は隅々まだ掃除するように心がけている。




「おはよう紗良。
今日は早いな。」




「お父さんおはよう。
私はいつも起きるのは早いよ!」




「そうかそうか。
そうだ紗良ちょっとこっちにおいで。」




ん?
なんだろう。




着いたのは神様が祀ってある本殿。






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