でも、充は咲の事を聞いてきた…


私は、何も答えられなくなった…


いっていいのかもわからない…


言って、充に悲しい顔をさせると咲に後で怒られるし…


私は、結城に言って貰おうと思った。


玲「結城に聞いて?私、あんまり詳しくしらないから…」

充「…?わかった」


充は、不思議がってたけどなんとか承諾してくれた。


よかった…


私が言うことになったら…


私…


泣いてたかもしれない…


いや。絶対に泣いてた。