ケータイ小説 野いちご

結婚、結婚してください!

来るとは思ってました



「はぁ…疲れたぁ」


一日の授業が全て終了して、壮大なため息をもらす

そこに、そろりと寄ってきた亜衣


「瑠璃、一緒に帰ろ?アイス食べようよ!」

「あ、それ素敵な考えだね!行く行く」


いつもは彼氏と帰る亜衣
でも、フラれたりしてフリーの時は私と帰る


「久々だね亜衣と帰るの」

「そーね。寂しかった?」

「いや、長く続かないし…別に」

「瑠璃ってたまにヒドイよねー」


そんな事を言ったけど…
本当は亜衣に構って貰えないの寂しかった

…絶対に言わないけどね


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