ここまで『追憶の詩-浮世抄華-』をご覧になって頂き、ありがとうございます! これは涼と新選組の京での出来事を描いた追憶編となっていました。 いかがだったでしょうか? 自分でも呆れてしまう程、駄文ですね…。 内容も有り得ない部分もありましたしね…。