祐「いや、さっきから実は拓磨の好きな体位が聞きたかった。」



龍「確かに、言われてみれば拓磨の好きな体位とか聞いた事あらへんな。」



拓「あ、聞いちゃう?
(」゜∀゜)」」



棗「何だその顔。」



奏「ヤバいな。さっきから棗のツッコミが半端ねぇ。」



要「どんだけ日頃ツッコミしねぇんだよ。」



銀「棗はいつも俺等を微笑みながら見守ってくれてるお袋みたいな存在だからな。」



優悪「性別越しちゃってるな。」



優魔「もう《SINE》の皆にはそれが普通なんだろうな。」



祐「やっぱりそういう奴って一人は必要だよなぁ…。」