.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・ 周りの景色や人がかすんで、 彼だけにピントがあった。 『好きだ』って、 ストンと落ちるように腑に落ちた。 きっと、 これが一目ぼれなんだと確信した。 .。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・