呪我の一族を忘れかけていたとき、

一つの小さな村にそいつが現れた、

村人「うわーーぁ、呪我だ、呪我だー!な、何で、、、滅びたんじゃないのか!」

呪我「うるせぇーよ黙れ。あんた死にてぇーの。。死にたいなら殺して殺るよ。」

村人「わぁああああ」(家の中に隠れる)

呪我「道あけてくれない?歩きずらいんだけど、邪魔すると殺すよ。」


「………!!」
(村人全員隠れる)


ドドドドドドー!!
王「金を払え!働き人ども、わしに、金を納めろー!わしは、王だ!」

村人「私たちは、そんなお金を持っていない!生きているだけで精一杯だ!」

王「だから何だ!知ったことではない!」


??「ないって言っているでしょ!あんたに払うお金何てない!帰ってよ!」