ケータイ小説 野いちご

現在進行形

10月に入り。

ギクシャクしたまま10月を迎えた。
彼女気分があっちは抜けてないみたいで気軽に話しかけてきたりしたが、俺にはそれさえも苦痛で嫌すぎだった。
Aはそれに勘づいた…というか俺の態度もあからさまなんだろうけども、しばらくすると話しかけてこなくなった。

だがそっからおかしくなり始めた。
Aは急にクラス内の男と話しまくって、俺にあんたと違って私は男と話しますよ的なアピールをし出すようになってきた。
俺も最初はスルーしていたが、俺の友達にまで話しかけるもんだから俺は友達のところに行きにくくなって一人で過ごすようになってきた。

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