【黄昏の記憶】
~ファースト・キスは封印の味~

作品番号/665940
ジャンル/SF・ファンタジー・冒険

最終更新日/2013/10/10
[357ページ]



それは、

おぼろげな
記憶の欠片《カケラ》。

黄昏色に染まる世界。

踊る街の灯り。

そして、

泣きたくなるくらいに温かい、

あなたの手のひら――。

‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

毎夜、繰り返し見る夢に秘められた真実。

失われた記憶の向こう側にあるものは?

女子高生×年上の幼なじみ

異世界トリップ



現代学園ラブ・ファンタジー


2012.5.24 開始
2013.10.10 完結


以前書いた、パラワー企画参加短編小説
「黄昏色に、さようなら。」

の、オリジナル長編バージョンです。

似て非なる二つの物語。

よかったら、読み比べて見てください。^^