ケータイ小説 野いちご

【完】気になるあの子は最強娘。

6.心臓バクバク

「奢ってくれてありがとう。美味しかった」


ファミレスを出た後、安藤が歩きながら笑顔で言った。




「あ、ああ」


俺なんか安藤目の前にしてドキドキし過ぎて、カレー所じゃなかった。




「やっぱり、二人で食べた方が美味しいよね」


安藤はニコッと笑顔を俺に向けた。




「……ああ」

< 66/ 258 >