ああ、なんかごめんなさい。


やっぱ無理でした。


大人なんですけど、ちゃんとした甘いシーンはやっぱ…


そうとうな気合いがないと書けないです。


限界!限界です!
官能小説とか絶対書けないわ!と思い知りました(笑)

一応一歩ずつ進んでいる彼女達。


辛かった分、これからは幸せになってくれたら…


そう思います。


本編から読んでくれたファン様でないとこの作品は読めないんで、


感謝の気持ちでいっぱいです。


本当に本当に、ありがとうございました!!




                   ゆら