ケータイ小説 野いちご

校内1の王子に『恋』しました

第4章
文化祭準備

季節は10月になり、いよいよ文化祭の時期。

きょうはクジで文化祭実行委員決め。

…どうかなりませんように!

祈りながらクジをひく。

恐る恐る開くと…そこには【実行委員】の文字が書いてあった。

ええええええ!

「美紅、わたし違ったけどどうだった?」

葵がそう紙を覗く。

「え!あんた実行委員じゃん」

『…ど、ど、どうしよう!』

「やるしかないでしょ」

そんなぁ〜

思いっきり落胆する。

「よーしじゃあ女子の実行委員誰だ〜」

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