ケータイ小説 野いちご

私に恋する可能性

6話 文化祭その1

ひなたside


どうもひなたです


実行委員が鬼畜です


つい先日の素敵なドギマギ経験が遠い昔のように感じやす



あれから文化祭がぐんっと近づいてきました


放課後毎日のように収集されて雑用を押し付けられるんです泣

しかも一年生の代表になりやがったので全員が帰るのを見届けるという仕事もありまして

最近は帰り道が暗いです泣



本日で文化祭1週間前になりやした

相変わらずダンボールを切るだけとかびっくりするくらいつまらない雑用を延々と繰り返しやす



多岐くんにも長らく会ってないです

何故だかあの後で小っ恥ずかしくてなかなか声をかけられず


そんな状況だというのにあの危険人物の茂木蓮斗野郎には毎日のように顔を合わせる


どれだけ避けても、顔を合わせる


が、なぜだか私たちが2人になることはなく…

必ず的場くんが茂木くんの近くにいるので前のような恐怖体験をすることはない



とはいえ、ストレスはストレスである


そろそろ疲労と多岐くん不足で召されるのではないかと本気で心配になってきました


それでも仕事を押し付けてくる犬飼教師




次回

間部ひなた死す!

ラスボス キョーシ・イヌカーイ現る

ぜってぇ見てくれよなっ!




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