ケータイ小説 野いちご

私の彼は世界一の有名人。〜世界トプ選手との恋愛事情〜

橘 千夏
学校生活

ん〜〜〜



やばい、ソファで寝たから体の至る所が痛い



リズムよく聞こえてくる朝食を作る音は
自然と脳が起き始める。



「おはようお母さん」



「おはようなっちゃん


もー、2人してそこで寝るなて、」



へ?2人?



横を見ると反対方の肘掛を枕にレオが寝ている



あぁ、昨日の夜一緒にテレビ見てたんだった。



って、ことは、



寝顔、見られた?



っっっつ!!!



『レオ!!!起きなさい!!!』



『う、む。


なん、だ、』



『なんだ?じゃない!!!


レオ!!私の寝顔みたでしょ!?!?』



『ち、なつ、か、


可愛かったぞ』



『うるさーい!!


起きなさい!!!
寝言で言われても嬉しくない!!』



『千夏、うる、さい』



グイッ



はい?



広いソファの上にまた寝っ転がる。



目の前にはレオの顔。



寝ぼけたレオに腕を引っ張られて
横に寝かせられたのだ。



っっっつ!!!



『この!!!変態!!!』

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