ケータイ小説 野いちご

宇宙ぐらいのスケールで書く小さな出来事


なんかショックなこと


あぁ、僕はこの現実を受け止めきれない。
頭が真っ白になり何も考えられない。
なぜ僕はページをめくってしまったのだろう。
こうなることは薄々予想はしていた。
なんかヤバイと雰囲気が告げていた。
しかし、少ない確率の一回。
少しカッコつけをした自分がバカだったと思
う。
まさか今恐れていたことが起きるとは‥‥‥

そう、




僕は、


ページの縁で



指を切ってしまった。



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