ケータイ小説 野いちご

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溺愛なんだから、許してよ

5,〜両思いは、別れ!?〜

私は、今見てはいけないものを見てしまっ

た。

彼氏が、私の親友に凄く顔を赤くしてプレゼ

ントを貰っているところを…。

両思いで、浮かれてた私だけど、これは…。

『心変わり!?』

私は、悲しかったしそれ以上に怒りもあっ

た。

許さない…!

幼い頃から、鍛えられた回し蹴りで一発蹴っ

て別れてやる!!

私は、彼氏を校舎裏に呼び出し、戦闘態勢に入っ

た。

「どうしたんだよ?こんな所に、呼び出し

て。」

「…、何か言いたいことでもあったんじゃな

いの?」

私は、少し素っ気無い態度で聞いた。

「なんだ、もしかしてもうバレてる?はい!

これ。」

すると、そのプレゼントはさっき親友に貰っ

ていたプレゼントだった。

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