ケータイ小説 野いちご

裏表Girl

作戦開始



よし、今日は作戦を実行する時!!


昨日蓮見くんに送ってもらって、恥ずかしい思いをした後部屋で雛に電話をかけた。


「ってことがあったのね。どうしたらいいかな?」


『なにそれ!!志乃ちゃん凄いね!』


いや、凄いね違いますがな、雛さんや。


「アレの奴隷なんか絶対やだ!!どうにか出来ないかな〜。」


私は雛の言葉を無視して、話を続けた。


「このままだと、あいつに自由を奪われかねないの!」



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