ケータイ小説 野いちご

暁月---光をくれた君へ---(編集中)

決意



こわい。



やっぱり親を目の前にすると口が強張る。



少なからず、親も怪しんでいるだろう。



いつも車で送迎している私がなぜか1人で帰ってきたんだから。



…大丈夫。私にはみんながいる。負けるな。



そう言い聞かせて拳を握る。



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