ケータイ小説 野いちご

すきだってこと、しらないでしょ。

その存在
◇03◆

『んーどこにあるんだろ、資料…』


ここら辺なら絶対あると思ったんだけどな…


仕方ない、調べてから来よ…


「…〜…、〜…」


『…?』


諦めて元来た道に足を戻しかけたとき、
レーダーみたいなものが反応したのか、ふと聞こえる声に確信がわいて


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