ケータイ小説 野いちご

冷たい彼は私に溺愛

プロローグ





高校1年の、秋頃。




「ずっと前から好きだった。俺と付き合ってほしい」





同じクラスの男の子に告白された。





私はあまり話したことがない彼に告白されて戸惑い、考える前に「はい」と返事してしまった。





何故、彼が私に告白してきたのか。
それが不思議でたまらない。





だって彼は……






学校一のイケメンで、成績優秀、スポーツ万能の完璧人間なのだから───





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