ケータイ小説 野いちご

ケータイ小説家が経験しそうな6つの出来事

5 新しい小説が書きたい


長編は、長いって字がつくだけあって、完結までの道のりが遠かったりします。


1本書き終えるのに要する時間は人それぞれですが、完結まで時間がかかる人程、この衝動に駆られます。


そう、新作書きたい病。


新しいネタが天から降ってきて、執筆中なのにどうしても書きたくなるのです。


しかも新ネタに限って、1章でお話ししたような壁はなかったりします。


両立して何本も同時に書ける方はあまり悩まないと思います。


でも同時並行は結構難しかったりします。


時系列がグチャグチャになりかけ、その小説にいない登場人物の名前が出て競ううになり…ちょっとした謎現象が起こります。


片方は順調に書き進めたのに、もう片方は全く進まずに、実質的に放置してしまうなんて方も見かけたりします。


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