ケータイ小説 野いちご

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本当の私

偽の私



凛side


「凛!」


私の名前を呼ぶ、祖母


リビングに行くと、此方を睨み付けてくる祖母と祖父


「……なんですか?」


落ち着いた声で、言葉を発する


「あんたでしょ!このご飯を作ったのは!」


祖母は机を指差した


指を差した方向に、視線を向けると
私が、今日晩御飯用に作ったご飯だった


「…そうですけど……何か?」


冷静に答えた、私にムカついたのか思いっきり声を上げてきた


「不味いのよ!ろくにご飯も作れないの!?住ませてんだから、これくらい出来なさいよ!」


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