はじめまして!

今回は『運命の人は意外と身近にいたらしい。』をご覧いただきありがとうございます。


初めての小説ということでまだまだ至らない部分はありますが、これからものんびり書いていけたらなと思います。


さて今回のお話は幼なじみがテーマです!
大翔はカッコよく、クールな感じで、
乃愛は鈍感でちょっとつんつんしてしまう女の子 という設定で書いてきました。

2人の想いのすれ違いが本当じれったかったです(笑)


近すぎて気づけない存在ってありますよね。
そんな存在に、この小説を読んで気づいていただけたら嬉しいです(*˘︶˘*).:*♡



読んでいただきありがとうございました!



番外編では、乃愛たちの1ヶ月記念日のお話、それから本編で結構重要な役だった陽向くんのお話を掲載しました。


乃愛たちの付き合った後の様子や、陽向のその後など盛りだくさんです! ぜひ最後まで読んでいただけると嬉しいです。



よかったらレビュー、感想など書いていただけると嬉しいです!



総合ランキング1位、本当にありがとうございます。



また次作でお会いしましょう!




柊 緩音