ケータイ小説 野いちご

こんな嘘みたいな恋愛あるわけない!

Love 2



それから1週間。


私はなんとなくクラスに馴じめてきた。



週末を挟んで次の月曜日。


「おはよー」

「おはよう、伊紅ちゃん」

「おっはー!伊紅!」


席にいた美郷と私の席にいた園香があいさつを返してくれる。

そこで、気になっていたことを聞く。


「ねえ。なんか、今日さ、学校がいつもよりうるさくない?」


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