お読みいただきありがとうございます。



ふらふら「漂う」酔っ払いと、その猫には「甘い」女の子のお話でした。タイトルの由来です。



私的にすごく書きやすかった…!珍しく最初から最後まですらすら書けました。珍しく。


安城の一番は永遠に美里さんなのだろうけど、二番は織ちゃんだったらいいなーと思いつつ。…美里さんてどんな人だったんでしょうね!(他人事)



それにしてもハッピーエンドなのかバッドエンドなのか、曖昧な最後のせいでもやもやを残してしまわれた方がいらっしゃいましたらすみません。


好きなんです、こういう終わり方。(自分で書いといて言うのもあれなのですが。笑)



ふと思いついてほぼ一日で書き上げてしまった作品なので、誤字脱字などあったかもしれません。


もし、お気付きになった方がいらっしゃいましたら、こっそり教えていただければ音速で修正いたしますので、何卒よろしくお願い致します。(駄目作者ですみません。)



最後になりますが、あとがきにまでお付き合いくださった読者様がいらっしゃいましたら、心よりお礼申し上げます。


この作品が、何かのお暇つぶしとしてどなたかにお役に立てていただけましたのなら幸いです。



本当にありがとうございました(^^)




2016.02.09. 咲々美