舞「校長の話長いよー怒」

「新入生代表、五十嵐 剛くん」

剛「はい」

剛「この、清々しい春の日…」

舞「あ!あの人、ぶつかった人だ。」


「キャーー♡五十嵐くんよー♡♡♡こっちみてー♡」


舞「あいつ、モテるんだねな。俺様なのに」


「これで、入学式を終わります」